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11日開かれた政府主催の東日本大震災2周年追悼式に、中国と韓国の代表は出席しなかった。一方、政府は今回、国や団体の名前を読み上げる「指名献花」の対象に、昨年は入っていなかった台湾を加えた。これに対し、中国外務省は「断固反対」とする副報道局長の談話を発表。式典欠席は、台湾の処遇への反発が理由とみられる。
昨年の式では台湾を指名献花から外した野田内閣(当時)が批判を浴びたため、今年は各国の国名を読み上げた後、在日米軍、パレスチナ常駐総代表部と並べて「駐日台北経済文化代表事務所からもご出席いただいている」と紹介。席も民間団体と同じだった昨年の場所から移動させ、「外交団・国際機関等」向けの席を用意した。
韓国代表が出席しなかった理由は明らかになっていないが、在日韓国大使館は日本外務省に「意図して欠席したわけではない」と伝えた。
中韓代表、追悼式出席せず=台湾処遇に北京反発【震災2年】
政府主催の式典に国交のある国の代表が出席しないことは外交上、非常に無礼であり、通常ならあり得ない事です
日本人は韓国との関係を考え直せねばならない時期に来ています
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テーマ:韓国 - ジャンル:海外情報
- 2013/03/16(土) 15:47:10|
- 反日
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