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朝鮮医学が廃れたのは日帝のせい


(ソウル=聯合ニュース)シン・ユリ記者=米国ではドラマの主人公として解剖検査医がよく登場するほど専門的な検死制度が整っている。実際、国家が法医学病理専門医を法医官(ME・MedicalExaminer)に任命して変死したすべての国民の死を直接見ている。

韓国がそうでない理由は何か。第一世代法医学者のムン・ククチン高麗(コリョ)大名誉教授は新刊「死者の権利を語る」で韓国検死制度の限界を指摘する苦言を呈した。
分かってみれば我が国にも朝鮮時代から「民主的で非常に優秀な検死制度」が整備されていた。特に世宗(セジョン)時代、法医学書『無寃録』により役人たちが必ず現場に出かけて死因を確認することを義務化するほど体系的な検視制度が構築された。

検視した結果は虎に噛み殺されたのか、雷にうたれて死んだのかまで区分し42種類の死因に分かれ、最大6度まで再検査を実施するほど制度が透明に運用された。
もし当時の社会的雰囲気が解剖検査を許容していれば朝鮮時代の法医学は西洋医学を凌駕していると著者は分析した。

だが、日帝強制支配期を経てこのような検死制度の命脈が切れ現在までも後遺症が残っているというのが著者の指摘だ。
日帝は1925年4月、京城帝国大学医学部に法医学教室を作ったが韓国人には入室が原則禁止されたためだ。

光復後には米国式医学教育を片っ端から持ってくることになって専門的な法医学者は養成されなかった。著者は何より法医学専門医を至急養成すべきで、同時に初動捜査段階で検死手続きがまず行なわれなければなければならないと強調した。検視官や法医官が事件現場で捜査官より先に現場検証と証拠物収集を終わらせなければならないということだ。

検事と警察官、医師、裁判所など4つに分かれて分散している検死制度を合理的に改善する方案も一日も早く整えなければなければならないと著者は主張した。著者はこの他にもベテラン法医学者として現場をかけずり回った経験を土台に(米国ドラマの一場面を連想させる実際の解剖検査事件も生き生きと記述している。
"朝鮮検視制も脈切れたのは日帝のせい" ※訳文提供:2ちゃん的韓国ニュース


朝鮮医学が廃れたのは日帝のせい

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テーマ:韓国 - ジャンル:海外情報

  1. 2012/08/10(金) 16:55:17|
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